6日夕方、東京・新宿区の明治神宮外苑のイベント会場で、
展示品が焼ける火事があり、消防によりますと5歳の男の子が死亡、ベクトル空間 ★:2016/11/06(日) 18:32:50.53 ID:

6日午後5時20分ごろ、東京・新宿区霞ヶ丘町の明治神宮外苑のイベント会場で展示品が燃えていると、
警視庁や東京消防庁に通報がありました。
 
会場にいた人が消火器で消火活動を行うなどして、火はまもなく消し止められましたが、警視庁によりますと、
名前の漢字は分かっていませんが、この火事で、東京・港区の「佐伯けんと」くん(5)が死亡しました。
 
また、助けようとした「けんと」くんの40代の父親と、別の40代の男性が顔にやけどをして病院に運ばれましたが、
いずれも命に別状はないということです。
 
警視庁やイベントの主催者などによりますと、当時、明治神宮外苑では現代アートの作品を展示する
イベントが開かれていて、焼けたのは、日本工業大学が制作したジャングルジムのような形の木製の展示物です。
 
大きさは高さが3メートル、幅が5メートル、奥行きが2メートルあり、人が中に入って遊べるようになっていたということです。
当時、「けんと」くんは真ん中付近で遊んでいて、火事に巻き込まれたと見られるということです。
また、展示物の中には、おがくずが入っていて、ライトで照らされていたということで、警視庁は目撃者の話などから、
おがくずから出火した可能性があると見て、火が出た当時の詳しい状況を調べています。
 
「イベントの演出かと思った」母親とイベントに訪れていた東京都内の中学1年生の男子生徒は
「会場にいてなんとなく煙くさいなと思ったら、炎が上がった。炎の高さは15メートルほどで真っ赤な色だった。
最初は演出かと思って周りにいた人も近づいていったが、火事だと分かり、一斉に逃げた。このようなイベントの会場で事故が起き、悲しいです」
と話していました。
 
当時、現場にいた男性によりますと、燃えた展示物は人の背丈より高く四角い枠を組み上げて作ったジャングルジムのような形をしていた
ということです。
 
「火の中に子どもがいる」という助けを求める声や救急車を呼ぶ声が聞こえたということです。
 
そして、若い男性など10人ほどが水をかけたり消火器を使って懸命に火を消そうとして、展示物を持ち上げて横倒しにしたということです。
「地面には木材のチップのようなもの」火災現場の近くで作品を出品していた20代の男性は火災が起きたときの状況について、
「燃えたオブジェは学生が作ったもので、すべて木でできていてジャングルジムのように子どもが登って遊べるようになっていた。
 
 
地面には木材のチップのようなものが敷かれていた。
午後6時ごろ、突然、火があがり、その直後に“中に人がいるぞ”と声があがって、周りの人がオブジェを持ち上げて助け出した様子だった。
オレンジ色の炎が高さが6メートルくらいまであがって、煙と熱気もすごかった。スタッフが消火器で火を消そうとしていたが、間に合わなかった」と話していました。
 
全文はNHKリンク元へ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161106/k10010757741000.html