太平洋戦争末期にひそかに開発が進められた、日本初のロケット戦闘機「秋水」にまつわる謎を解き明かそうと、千葉県柏市に現存する燃料貯蔵庫で、 市民グループによる調査が始まりました。
1:2016/11/23(水) 03:17:20.27 ID:

 

調査を始めたのは、市民グループの「柏歴史クラブ」です。22日は、柏市に国内で唯一現存するロケット戦闘機「秋水」の燃料貯蔵庫で、 市の協力を得て測量などを行いました。

「秋水」は、太平洋戦争末期にアメリカ軍の爆撃機「B29」を攻撃するためにひそかに開発が進められ、実用化されなかったことから、「幻の戦闘機」とも呼ばれています。

燃料として使われた高濃度の過酸化水素は爆発のおそれもある危険物で、貯蔵庫の構造などを調べることで、
当時、危険な燃料がどう取り扱われたのか解明につながると期待されています。

調査では、地下に55メートルにもわたって空洞がのび、一部で地上の筒とつながっていることが確認され、メンバーが構造を丹念に調べていました。

国学院大学文学部教授で、柏歴史クラブの上山和雄会長は「貯蔵庫は高さも幅もあり、とても頑丈だという印象だ。戦跡として保存を働きかけたい」と話していました。

調査は数日間続きますが、関係者以外は立ち入りできないということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161122/k10010780321000.html

依頼@556

みんなの意見

14:2016/11/23(水) 04:54:57.49 ID:

過酸化水素の濃厚溶液は、振動を加えると爆発するリスクが高い。
また可燃物が混入しても同様。分解反応は発熱反応で、温度が高く
なると分解傾向が増すので、不純物などの存在により分解が始まると
液温が次第に高まり、分解の反応率が高まって、暴走する。

過酸化物はどれもこれもとても危険な物質だ。
海軍の酸素魚雷にもH2O2は使われてのたかな?

24:2016/11/23(水) 05:15:27.56 ID:

V2は開発当初は失敗続きだったものな。技術的な難度が高かった。
特にミサイルの飛行安定性と姿勢の制御の機構など。

ロケットエンジンの開発は自動車のエンジンなんかに
比べてものすごく難しい。爆発事故で人が死にやすい。

36:2016/11/23(水) 06:09:36.52 ID:

赤外線ホーミングミサイルが完成しておれば、かなり相手の敵艦とか
B29に打撃を与えられたのだろうが、日本の総合工業技術力は低かった。
対空砲火も大口径で炸裂する散弾の弾のものをもっと都市付近に
配備しておけばよかったのだが、そういう想定をしたのが遅くて、。。。。
45:2016/11/23(水) 07:28:24.40 ID:

昭和10年は布張り固定脚複葉機が最新鋭機だったのに
昭和20年はロケット戦闘機だもんなぁ。
PCも関数電卓もない時代に手計算手書きで頑張ったんだろう。
先人の努力と根性に敬服だ。
49:2016/11/23(水) 07:40:25.50 ID:

>>45
いかに「読み・書き・ソロバン」、
それと「情操教育」が人間にとって重要かがわかるね?
54:2016/11/23(水) 09:18:09.77 ID:

 
もっと早く実戦投入できたら、と悔やまれますな゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○ プハァー
—-
★1940年代のジェット戦闘機

■世界最初の実戦投入されたジェット戦闘機は、ドイツMe262。
 メッサーシュミット社、エンジンはBMW。重量4.5屯、
 最大速度時速870km、30mm機関砲x4。
 1944年10月米軍機15機を撃墜する戦果(被害は6機)。

■1944年潜水艦イ29によって設計図が日本に来る。特攻機橘花の
 ヒントとなるも実戦前に終戦。

■英でもミーティアというのが同じ頃実戦投入。

■ロケット戦闘機はMe163があり撃墜14機を記録。これを元に
 日本で秋水が作られるも実戦前に終戦

■ジェットには以下の欠点があった:
 ・燃費が悪く1時間位しか飛べない(プロペラ機は4時間)
 ・重い。1屯近くある(プロペラ機の3倍)。このため機動が難しい。

『ジェット空中戦』(光人社NF文庫/木俣滋郎)

56:2016/11/23(水) 09:25:05.51 ID:

>>45
戦争はイノベーションを爆発的に進化させるね
それに比べたら1995年から今までのパソコンや航空機の進化なんて止まっているようなもの
57:2016/11/23(水) 09:59:01.37 ID:

 
独逸のMe163は敵機14機を落とした実績がある。
もう少しはやくから独逸と技術協力をしていたら、と思うと
少し残念です゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○ プハァー

『海軍戦闘機列伝』(光人社NF文庫)
「ロケット戦闘機秋水に熱く燃えた夏」

■1944年4月独逸Me163が実戦投入。

■製造権を取得して、海軍中佐が潜水艦で設計図を日本に
 持ち帰る。それを元に三菱が設計開始

■諸元
 ・重量4屯全長5.9m、全幅9.3m
 ・1万mまで3分30秒、滞空時間7分
 ・30mm機銃2丁、弾薬50発x2
■計画 
 ・試作1944年12月に1機
 ・1945年3月まで155機、9月までに1300機
■実績
 ・1945年7月初飛行も空中で火を噴き着陸失敗でパイロット死亡
 ・8月飛行成功の前に終戦

61:2016/11/23(水) 10:42:12.85 ID:

 
秋水には残念な部分もいくつかあり:
 ・機密室が無い
 ・暖房がない(1万m上空は地上マイナス60度)
 ・防弾が無い

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初飛行に成功しても実戦投入はあと1年位かかりそう。
当時の独逸と日本との科学技術は相当に開きがあった。
73:2016/11/23(水) 13:13:09.91 ID:

>>1
これコメットだよね?記事にドイツのドの字もなくて違和感あるな。
80:2016/11/24(木) 18:52:52.11 ID:

山形でも機体を作っていたんだよ
83:2016/11/24(木) 20:30:44.40 ID:

>>1
松本零士の戦場マンガ。
ドイツのコメートは過酸化水素水でパイロットが溶ける事故が続出したらしい。
「秋水」では、そこまで行ってない。飛べるレベルではなかったのよ
85:2016/11/24(木) 20:39:47.78 ID:

試作機は燃料タンク内の燃料取り込み口の位置に不具合があって
燃料が減っていくと燃料がエンジンに供給できなくなってしまい
試験飛行中に墜落したんだっけ?
86:2016/11/24(木) 20:43:15.05 ID:

>>85
そのとおり
初飛行だからと燃料少なめにしてたんですぐにエンスト
高度が足りなくて、帰ってくる途中にあった小屋の屋根を越せずに激突して墜落
87:2016/11/24(木) 20:48:28.01 ID:

>>45 計算尺(ケイサンジャク)乗除計算や三角関数などの計算に特化したアナログの計算器とソロバンしか無いよ。
90:2016/11/24(木) 20:54:57.84 ID:

>>83
初飛行で墜落したのだが・・・
因みに桜花は米軍からバカ(日本語)ボムと言われたそうだな。
人命を無駄にした爆弾と言う意味らしい。ただし特攻は米国にとって相当な脅威だった。

 

引用元:

  • http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1479838640

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