道南の旅(新函館北斗→森→母恋)

函館はかつて“はるばる”行く所だった。
1:2016/12/12(月) 20:25:20.27 ID:

今は東京駅を8時に出発する北海道新幹線に乗れば、昼過ぎに函館に到着。
その速さを実感できる。今回の旅の目的は、うまいものがたくさん獲れる噴火湾沿いに名物駅弁を食べ歩くこと

まずは新函館北斗駅で駅弁を探した。

コンコース内で見つけたのは、函館の駅弁の老舗・函館みかど(現・北海道キヨスク)の売店だ。
大振りのカズノコが載った鰊(にしん)みがき弁当880円と、スライスアワビが丸々1個分入った鮑雲丹(あわびうに)めし2000円を買う。
コンコース内には「BENTO CAFE」もある。ガラス張りの明るい空間に“カフェ弁”の文字が躍っている。
カフェ弁は小分けされたウニご飯、カニご飯、肉めしなどから好きなご飯を選んで箱詰めにし、オリジナル弁当を作るというシステム。
料理はどこか駅弁に似ていると思ったら、八戸の吉田屋の経営だ。
駅弁からカフェ弁へ。
駅弁は進化している。

海鮮三昧を満喫して函館を後に特急北斗に乗車、まもなく車窓の両側に大沼が見えてくる。
初冬の情景を映し出す水面には寂寥感が漂っていた。
森駅で降り、駅構内のキヨスクで日本一有名な駅弁ともいえる「いかめし」650円を買う。
製造している阿部商店までは徒歩5分と聞き、訪ねてみることにした。
事務所のドアを開けるとおいしそうな香り! 脳にしっかり刻まれているあのほのかに甘いしょうゆ混じりの匂いが充満している。
無理を言って特別に工場内を見せてもらった。15時過ぎで調理は終了していたが、いかめしを煮る釜や調味料などを目の当たりにして実に感慨深い。
ここがいかめしの原点。足を運んでよかった!

森からは特急スーパー北斗で東室蘭へ向かう。
座席は進行方向右側を指定、車窓に広がる噴火湾の大らかな潮の流れにしばし見とれる。
波のはるか向こうに見える地はこれから向かう室蘭の街。スマートフォンをいじっているお客さん、こんな素晴らしい景色を見ないなんてもったいないよ! 
長万部(おしゃまんべ)駅を過ぎたところで、車内販売の女性が、事前予約しておいた「かなやのかにめし」1080円を運んできた。
蓋を開けるとほのかに立ち上るカニの甘い香り……。
海に徐々に闇が降りてくる。逢魔(おうま)が刻(とき)の海や町は閑かでどこかノスタルジックだ。
辺りがすっかり暗くなった頃、東室蘭駅に到着。駅弁で満腹になった体を休めるために早めに床に就いた。

製造も販売も家族でこなす1日40個限定の人気駅弁
 翌朝5時半、ホテルの窓を開けるとまだ暗い。チェックアウトして向かった先は母恋(ぼこい)めし本舗。室蘭線母恋駅の名物駅弁「母恋めし」1188円の調製現場にお邪魔する。
今回の旅のハイライトは母恋めし。胸がときめく。母恋めしは1日40個限定、すぐに売り切れることから幻の駅弁と異名を取る人気駅弁だ。
主人の関根勝治さんら家族4人で毎朝手作りし、売店での販売まで自分たちで行う。
食材の管理、調理場のスペース面などの関係から、作る数はこれ以上増やせないという。
 駅弁作りは海から活ホッキ貝を引き上げることから始まる。店の前はマリーナで、海水の中に漁網いっぱいのホッキ貝が活かされている。天然の生簀だ。
室蘭は風の強い街。早朝の海風は耳が千切れるかと思うほど冷たく寒い。その新鮮なホッキの殻をむき、ざくざくと切って、大鍋で茹でる。
「一番難しい工程です。ホッキは生ゆでだとベタッとなり見た目も食感もいまいち。茹ですぎると硬くなります」(関根さん)。
 
 毎日同じ調理をしてもその日の気候などによって仕上がりが違うという。女将の久子さんとできたての母恋めしを持って母恋駅へ。構内では大阪からやってきた家族が開店を待っていた。私も一つ買って、ダルマストーブを囲むベンチに座り「いただきます」。ふっくらしたホッキの食感、ほのかなゴマ油の香り、つややかなご飯、しっかり味が染みた薫製卵。何度食べても感動しかこみ上げてこない。
 機会があったらぜひ北の大地の小さな駅を訪ねてほしい。雪の日も嵐の日も、ダルマストーブの火が燃える駅舎の片隅に「母恋めし」が置かれているはずだ。ただし売り切れ御免、お早めに。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161212-00010000-ryokoyom-life
旅行読売 12/12(月) 19:30配信

 




みんなの意見

2:2016/12/12(月) 20:25:38.87 ID:

>>1
グロ
6:2016/12/12(月) 20:26:48.94 ID:

製造も販売も家族でこなす1日40個限定の人気駅弁

翌朝5時半、ホテルの窓を開けるとまだ暗い。
チェックアウトして向かった先は母恋(ぼこい)めし本舗。
室蘭線母恋駅の名物駅弁「母恋めし」1188円の調製現場にお邪魔する。
今回の旅のハイライトは母恋めし。胸がときめく。
母恋めしは1日40個限定、すぐに売り切れることから幻の駅弁と異名を取る人気駅弁だ。
主人の関根勝治さんら家族4人で毎朝手作りし、売店での販売まで自分たちで行う。
食材の管理、調理場のスペース面などの関係から、作る数はこれ以上増やせないという。

駅弁作りは海から活ホッキ貝を引き上げることから始まる。
店の前はマリーナで、海水の中に漁網いっぱいのホッキ貝が活かされている。天然の生簀だ。
室蘭は風の強い街。
早朝の海風は耳が千切れるかと思うほど冷たく寒い。
その新鮮なホッキの殻をむき、ざくざくと切って、大鍋で茹でる。
「一番難しい工程です。ホッキは生ゆでだとベタッとなり見た目も食感もいまいち。茹ですぎると硬くなります」(関根さん)。
毎日同じ調理をしてもその日の気候などによって仕上がりが違うという。
女将の久子さんとできたての母恋めしを持って母恋駅へ。
構内では大阪からやってきた家族が開店を待っていた。
私も一つ買って、ダルマストーブを囲むベンチに座り「いただきます」。
ふっくらしたホッキの食感、ほのかなゴマ油の香り、つややかなご飯、しっかり味が染みた薫製卵。
何度食べても感動しかこみ上げてこない。
機会があったらぜひ北の大地の小さな駅を訪ねてほしい。
雪の日も嵐の日も、ダルマストーブの火が燃える駅舎の片隅に「母恋めし」が置かれているはずだ。
ただし売り切れ御免、お早めに。

11:2016/12/12(月) 20:32:43.91 ID:

おにぎり一個分しかないやん

17:2016/12/12(月) 20:40:58.30 ID:

ボッキの炊き込み駅弁は今まで食べた中でトップ5に入るわ
1位はらこめし(仙台)
2位あなご飯(宮島口)
3位海苔のり弁(郡山)
4位かにめし(福井)
5位ほっきめし(苫小牧)
19:2016/12/12(月) 20:41:31.91 ID:

月並みだけど兵庫の焼き物に入ったタコ飯は美味かった
20:2016/12/12(月) 20:41:40.91 ID:

母恋に住んでるけど、一回も食べたことがないw

来週食べてみるわ~
美味しかったらおまいらにも送ってやるよ

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27:2016/12/12(月) 20:46:02.84 ID:

駅弁は保存効かないからコンビニ弁当よりもかなり割高なんだよね。
29:2016/12/12(月) 20:50:59.06 ID:

玄人のひとり言みたいな文章だな
30:2016/12/12(月) 20:55:22.16 ID:

記事書いた人はちょっと喰い過ぎだと思う
32:2016/12/12(月) 20:59:04.32 ID:

富山、氷見の冬期限定のぶりかまめしが、好きだ

京王のデパ地下でも買えるけど

33:2016/12/12(月) 21:07:46.62 ID:

東室蘭まで行ったならふじ亭だろ
駅弁ばかりじゃ勿体ないよ
38:2016/12/12(月) 21:14:51.48 ID:

>>27
単に大量生産してないのと、ショバ代や客の足もと見てるからだよ。
駅弁の原材料の記載を見るとコンビニ弁当と同じくらいの添加物が書いてある
39:2016/12/12(月) 21:20:16.27 ID:

ホッキ貝って歯ごたえがいいんだよねえ
イオンのマックスバリューでよく巻き寿司の具になってるけど巻き寿司買うときは必ずチョイスしてるよ
42:2016/12/12(月) 21:38:20.38 ID:

工場内を無理言って見せてもらうって本当に失礼な行為だよね
44:2016/12/12(月) 21:40:02.56 ID:

ホッキ貝は貝柱力が元々弱いため殻を閉じる力が弱く、砂をはかせにくいようです。(´・ω・`)
56:2016/12/13(火) 09:27:25.04 ID:

本土のホッキ貝より
北海道のが肉厚でとてもおいしかった
普通湯通しするけど刺身で食えた

 

引用元:

  • http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1481541920

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